からだ工房 本館|名古屋栄の本格整体
・もみほぐし
指圧・マッサージの先に匠の整体
愛知県名古屋市中区栄3丁目27-7
サンサカエビル シーアイマンション南大津602号
名古屋栄駅5分
朝10時から深夜25時まで対応
土日祝日も営業
完全予約制のため待ち時間なし
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2026.09.24
床に落ちたペンを拾おうとした瞬間、腰に電気が走った。息を吸うのも怖い。名古屋・栄のからだ工房 本館には、ぎっくり腰をやった数日後の方がよく来られます。そのとき必ず聞かれるのが「いつから動いていいですか」という質問です。安静にしていろと言われた、いや歩いたほうがいいと言われた、情報が真逆で分からない。そういう方のために、現場で三十年見てきた立場から、日数の目安を書きます。
強い痛みが出た瞬間、腰まわりの筋肉は一斉に縮んで固まります。これは体が壊れた部分をそれ以上動かさないようにする、いわば夾板(きょうばん)のような反応です。だから最初の数日は、痛くて動けないのではなく、動かないように体が自分でロックをかけている状態に近い。
ここを誤解すると、二つの失敗が起きます。一つは、ロックがかかっているうちから無理に伸ばして、痛みを長引かせること。もう一つは、ロックが外れてもいい時期になっても寝続けて、周りの筋肉まで固めてしまうことです。

いちばん痛い時期です。この期間にやることは、痛くない姿勢を見つけて、そこで休むこと。あおむけで膝の下にクッションを入れる、横向きで膝のあいだに枕を挟む。楽な姿勢は人によって違うので、いくつか試してください。
この時期に、腰を強く揉む、ストレッチで伸ばす、熱い風呂に長く浸かる。これはどれも逆効果になりやすいです。
激痛の山が越えて、「痛いけど動ける」に変わるころです。ここから寝たままでいるほうが不利になります。まずは家の中を、痛くない範囲でゆっくり歩く。一回五分、一日に何度か。腰をひねる動きは、まだ入れません。
この時期に触りに行くと、体感がいちばん変わります。ただし触るのは腰そのものではなく、その周りです。
普通に歩けるようになってからが本番です。ぎっくり腰は、繰り返す方が非常に多い。理由は簡単で、痛みが消えた時点でやめてしまうからです。痛みは消えても、腰をかばっていた数日ぶんの固さは残っています。
前かがみになる動作を、腰だけで行っている方は必ずここが固いです。本来は股関節が折れ曲がって、腰はまっすぐのまま下がる。ここが動かない状態が続くと股関節の痛みとしても出ます。股関節が動かないぶんを腰が肩代わりし続けた結果が、あの瞬間です。
ここが縮むと骨盤が後ろに引っ張られ、座ったときに腰が丸まります。デスクワークの方は、ほぼ例外なく固くなっています。放っておくと坐骨神経痛のような響き方に変わることがあります。
腰の骨の前側からついている筋肉があります。座っている時間が長いと縮んだままになり、立ち上がる瞬間に腰を前から引き込みます。朝、ベッドから起き上がる最初の一歩が痛い方は、ここです。慢性的に続いている場合は腰痛のページもあわせてご覧ください。

一つめ。あおむけで膝を立て、左右にゆっくり倒す。倒す角度は、痛くない範囲の半分で止めます。左右五回ずつ。3日目以降から。
二つめ。椅子に浅く座り、片足を反対の膝にのせて、背筋を伸ばしたまま前に倒す。お尻の奥が伸びれば正解です。二十秒ずつ、左右一回。
三つめ。一時間に一度は立つ。座り続けること自体が、次のぎっくり腰の準備になります。立って三歩歩くだけで十分です。
やってはいけないのは、痛い方向に反らせること、腹筋運動を早く再開すること、そして「もう治ったから」と重い物を持ち上げることです。
当店は機械を使いません。手だけで、担当が最後まで代わらずに行います。個室です。
ぎっくり腰の後の方には、まず腰から離れた場所から入ります。うつ伏せで太ももの裏とお尻、横向きで股関節の前、あおむけでお腹の奥。腰に直接触れるのは、周りが動くようになってからです。順番を守らないと、その場は軽くても翌日に返ってきます。
強さは必ずうかがいます。ぎっくり腰の直後は、弱めで長くのほうが結果が良いです。強い施術がお好きな方には物足りなく感じるかもしれませんが、この時期だけはこちらの判断を優先させてください。
なお、脚にしびれが出ている、力が入らない、排尿の感覚がおかしい。この三つのどれかがある場合は当店では判断できません。先に医療機関へ行ってください。

何回で軽くなる、という約束はいたしません。ただ、痛みが引いた直後がいちばん戻りやすい時期です。ここで間隔を空けすぎると、また同じ動作で同じ場所をやります。考え方は通う頻度の目安にまとめました。
からだ工房 本館は名古屋・栄。朝10時から夜25時(翌1時)まで、年中無休で営業しています。仕事帰りでも間に合います。80分コースは23時40分までのご予約で承ります。道順はアクセスのページをご覧ください。コースの内容は長時間コースのご案内にまとめています。
腰そのものではなく、股関節と肩甲骨から入っていく流れです。院長・小山壮太のYouTubeチャンネルは登録者約20万人、銀の盾をいただいています。手の当て方と圧の方向を、そのままご覧いただけます。
Q. 冷やすのと温めるのと、どちらですか。
A. 最初の2日ほどは冷やしたほうが楽という方が多く、3日目以降は温めたほうが楽という方が多いです。ただし個人差が大きいので、当ててみて「楽になるほう」を選んでください。長時間の入浴は、痛みの山が越えるまでは控えめに。
Q. コルセットは巻いたほうがいいですか。
A. 動かなければならない日だけ巻く、という使い方がよいです。ずっと巻いていると、お腹まわりの筋肉が働かなくなります。痛みが引いたら外していく方向で考えてください。
Q. 痛いのは腰の右側だけです。左右差があるのは普通ですか。
A. よくあります。かばう姿勢で片側に負担が集まるためです。ただし痛いほうだけを触ると、反対側が引っ張られて後から出ます。当店では必ず両側を見ます。
Q. 何日目から来ていいですか。
A. 動いてお越しになれるなら、3日目以降を目安にしてください。それより早い時期でも、痛くない姿勢で受けられる範囲のことはできます。まずお電話でご相談ください。
Q. 毎年やってしまいます。体質ですか。
A. 体質というより、繰り返す動作の癖です。前かがみを腰だけで行う、片脚に体重を乗せて立つ、同じ側でカバンを持つ。こうした癖が同じ場所に負担を集めます。癖そのものを見つけるところから始めます。
ぎっくり腰でいちばんもったいないのは、痛みが引いた日にやめてしまうことです。あの瞬間を作った体の癖は、まだ残っています。名古屋・栄で朝から深夜25時まで。歩いてお越しになれるようになったら、早めに一度お顔を見せてください。