からだ工房 本館|名古屋栄の本格整体
・もみほぐし
指圧・マッサージの先に匠の整体
愛知県名古屋市中区栄3丁目27-7
サンサカエビル シーアイマンション南大津602号
名古屋栄駅5分
朝10時から深夜0時まで対応
土日祝日も営業
完全予約制のため待ち時間なし
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整体やマッサージの後に身体が痛くなり、「揉み返しがきたのでは」と不安になる方は少なくありません。 しかし実際には「揉み返し」と「好転反応」は全く違う反応です。 揉み返しは筋肉の炎症による痛み、好転反応は身体が整う過程で起こる一時的なだるさなどの反応です。 このページでは、揉み返しの原因と対処法、好転反応との違いについて整体師の視点からわかりやすく解説します。
もみ返しとは、強すぎる刺激によって筋肉や筋膜が傷つき、炎症が起きて痛みが出ている状態のことです。
気持ちよかったはずの施術の翌日に、押された場所がズキズキ痛む、腕が上がりにくい、押すと響く。これがもみ返しです。身体が良くなっている証拠ではなく、組織が傷ついて炎症を起こしているサインなので、我慢して受け続ける必要はありません。原因は施術の強さと受け手の状態のミスマッチにあり、力任せの施術ほど起こりやすくなります。
軽いもみ返しは2〜3日、強く出た場合でも1週間ほどで治まることがほとんどです。
痛みのピークは施術の翌日から2日目にかけてで、そこを越えると日ごとに軽くなっていきます。逆に、1週間を超えても痛みが引かない、日ごとに強くなる、しびれや発熱をともなうといった場合は、もみ返しとは別の問題が隠れている可能性があります。その場合は自己判断で様子を見ず、医療機関を受診してください。
揉み返しが起こる原因は、必要以上に強い力で揉まれるたり、無理な姿勢で施術することで、筋肉にある筋膜や筋線維が損傷して炎症を起こしてしまったりすることです。その結果、筋肉が固くなり余計に筋緊張が強くなってしまい、これが痛みとなります。痛みを感じたら、痛む部位にフェルミナクやインドメタシン、ロキソニンが配合された冷湿布を貼ってください。痛む部位を冷やすことで修復が早まります。
痛みを一時的に抑えることはできますが、飲む前に必ず医師か薬剤師に相談してください。
市販の鎮痛薬は、体質や持病、飲み合わせによって合わないことがあります。とくに胃腸が弱い方、ほかに薬を飲んでいる方、妊娠中の方は自己判断で飲まないでください。また、痛み止めはあくまで痛みを抑えるだけで、傷ついた組織を治しているわけではありません。薬でごまかして強い施術を受け続けるのは、もっとも避けたい流れです。
痛みが出た直後の2〜3日は冷湿布、痛みが引いてだるさや張りだけが残ったら温めるのが基本です。
もみ返しの最初の数日は炎症が起きている時期なので、冷やして炎症を抑えます。この時期に長風呂や追加のマッサージで温めると、かえって痛みが強くなることがあります。痛みが落ち着いてだるさや重さだけが残った段階に入ったら、今度は温めて血流を戻す方が回復は早くなります。肌が弱い方はかぶれることがあるので、貼りっぱなしにしないでください。
もみ返しは炎症による「痛み」、好転反応は身体が整う過程で出る一時的な「だるさ」です。
押された場所がピンポイントで痛む、動かすと響く、押すと飛び上がるほど痛い。これはもみ返しです。一方、痛みというより全身が眠い、だるい、ぼんやりする。これは好転反応です。痛みなのか、だるさなのか。ここで見分けてください。
好転反応は、身体が正常な状態へ戻る際に起こる一時的な反応と考えられています。人の身体は状態が良くても悪くても、それが通常と考え、維持しようとします。骨盤や背骨の歪み、生理不順や冷え、肩こり、腰痛などの不調が出ていたとしても、普段の姿勢や癖に合わせて体は歪んだ状態をキープします。その状態で骨盤矯正などを受けると、身体が本来あるべき状態に戻り、血液やリンパの流れが良くなります。血行が悪く老廃物が溜まっている状態から突然本来あるべき状態に戻されるため、痛みやだるさとして一時的に反応が出る。これを好転反応といい、身体が本来あるべき状態に戻ろうとしているときに起きる反応のため、良い反応であると言えます。
好転反応の主な症状は、痛みや全身のだるさ、ほてり、眠気など。揉み返しと違って激しい痛みが出ることはあまりありません。症状も1~3日ほどで解消することがほとんど。また、好転反応はいつまでも起こる反応ではありません。整体を何度か受けることで、身体が正しい状態になるため、身体が良い状態に馴染んでしまえば出なくなります。それ以外にも、下痢(お通じが良くなる)や吐き気、腹痛などの症状が出る場合もあります。
冷やす、安静にする、睡眠と水分をとる。この3つが基本です。
だるいところではなく、両肩に縦でそれぞれ1枚と腰に、フェルミナクやインドメタシン、ロキソニンが配合された冷湿布を貼ってください。湿布は全体に広がるので、この部分を冷やすことで修復が早まります。肌が弱い方は注意してください。
また、市販の痛み止めを検討する場合は、体質や体調によって合わないこともあるため、医師や薬剤師に相談することが望ましいでしょう。また、だるさが長引いてしまうので過度な運動は控えましょう。だるさが消えるまでは睡眠を十分に取りながら安静にして、身体を休ませることに努めてください。
しびれ、力が入らない、発熱、ひどい内出血、1週間以上引かない痛み。このどれかがあれば受診してください。
もみ返しは時間とともに軽くなっていくものです。そうならない場合は、神経や関節など別の原因が隠れていることがあります。整体で様子を見るより、まず医療機関で原因をはっきりさせる方が近道です。当院でも、施術より受診が先だと判断した場合はその旨をお伝えしています。
まず当院の整体では、上記で説明したいわゆる揉み返しが起こるような施術は行いません。お客さま一人ひとり症状は違いますので、丁寧にカウンセリングをして最適な力加減で施術をしております。それでも人によっては、悪かった部分が一時的にだるくなる好転反応が起きる場合があります。院長の小山は30年以上の整体経験で、施術中に好転反応が起きる人が分かります。例えば長く不具合を抱えてズレ固まっている方は、起きやすいです。全く出ないように施術をすることも可能ですが、それでは改善しないため、施術中に「明日か明後日に身体がだるくなると思います」とお伝えします。その上で、少しでも早くだるさが無くなるよう、おすすめの湿布や貼り方などの対処法もお伝えしております。