からだ工房 本館|名古屋栄の本格整体
・もみほぐし
指圧・マッサージの先に匠の整体
愛知県名古屋市中区栄3丁目27-7
サンサカエビル シーアイマンション南大津602号
名古屋栄駅5分
朝10時から深夜25時まで対応
土日祝日も営業
完全予約制のため待ち時間なし
愛知県名古屋市中区栄3丁目27-7
サンサカエビル シーアイマンション南大津602号
名古屋栄駅5分
朝10時から深夜25時まで対応
土日祝日も営業
完全予約制のため待ち時間なし
2026.09.16
夕方になると頭が重い。後頭部が締めつけられる感じがする。目の奥がずんとする。首を回しても、肩を揉んでも抜けきらない。名古屋・栄のからだ工房 本館には、この感じを抱えた方が毎日のように来られます。
結論から書きます。頭が重い日に本当に固まっているのは、首ではなく目のまわりと顎であることがとても多いのです。この記事では、なぜそこなのか、自分で確かめる方法、その場でできること、当店での見立ての順番を書きます。
頭は体重の約一割あります。六十キロの方なら六キロ前後。ボウリングの球ほどの重さを、細い首が一日中支えています。ただし支えているのは首だけではありません。目を動かす筋肉、顎を閉じる筋肉、頭皮の下に広がる薄い膜、そして呼吸で動く肋骨まで、全部つながって働いています。
だから、どこか一か所が動かなくなると、残りがその分を肩代わりします。そのしわ寄せが「頭が重い」という感じとして出てきます。首を回しても抜けないのは、犯人が首ではないからです。

画面を見続けると、目のピントを合わせる筋肉はずっと縮んだままになります。そのとき無意識に眉を寄せる方が多く、眉の上と眉間が硬くなります。ここを軽く押してみて、鈍く響くようなら固まっています。頭痛と一緒に出ることも多い場所です。
顎を閉じる大きな筋肉は、こめかみから側頭部にかけて広がっています。噛みしめる癖があると、この筋肉が一日中働き続けます。歯を食いしばっていなくても、上下の歯が触れているだけで筋肉は休めていません。側頭部が張ると、頭全体が締めつけられる感じになります。
頭蓋骨の下、髪の生え際のあたりです。目を使いすぎた日はここが硬くなります。後頭部の重さや、目の奥のずんとする感じは、ここから来ていることがよくあります。首の痛みやストレートネックと重なる方も多いです。

口を軽く閉じたまま、上下の歯が触れているかどうかを感じてみてください。触れていたら、それは噛みしめています。本来、口を閉じているとき上下の歯のあいだにはわずかな隙間があるのが自然です。一日のうち何時間触れているかを想像すると、側頭部が張る理由が分かります。
もうひとつ。こめかみに指を当てたまま、奥歯を軽く噛んでみてください。指の下で筋肉がふくらむのが分かります。それが顎を閉じる筋肉です。ここが休めていない日は、頭が重くなります。
どれも一分かかりません。ただし、これで軽くなるのは表面の部分です。何年も噛みしめてきた側頭部は、自分の指の力ではほどけません。

当店は一席だけの完全個室です。院長の小山壮太が最初から最後まで一人で担当しますので、途中で人が代わることはありません。だから、触りながら組み立てを変えられます。
道具も機械も使いません。手だけです。とくに顔まわりと頭は、圧の細かさがそのまま結果に出ます。押した瞬間に硬さの層が変わることも、呼吸が深く入り始めることも、機械では拾えません。三十年、この方法でやってきました。
施術に入る前に、必ずお話を伺います。一日に何時間画面を見ているか、眼鏡やコンタクトの度は合っているか、寝ているあいだに噛みしめている自覚はあるか、いつから重いのか。そのうえで実際に側頭部と眉の上、首の付け根に手を当てて、本当に動いていない場所を探します。ここに時間を使うほど、あとが早くなります。
強さはその場で合わせます。とくに顔まわりは、強ければよいというものではありません。「もっと強く」も「もう少し弱く」も、途中でおっしゃってください。メニューの詳細は整体メニューのページに、実際に受けられた方の声はお客様の声にまとめてあります。
噛みしめも目の使い方も毎日のことなので、一度で終わりにはなりません。気になり始めのうちは間隔を詰めて、落ち着いてきたら延ばしていくのが現実的です。何回で、という約束はいたしません。目安の考え方は整体に通う頻度の記事に詳しく書きました。
これまで経験したことのない強さで頭が痛む、急に始まった、手足のしびれや言葉の出にくさを伴う、発熱している。こうした場合は、ほぐして済むものではありません。当店では判断できませんし、判断するべきでもありません。すぐに専門の窓口にご相談ください。この線引きは最初にはっきりお伝えしています。
名古屋市中区栄3丁目、大津通り沿い、松坂屋の向かい側です。地下鉄の栄駅から歩けます。
営業は朝10時から深夜25時(翌1時)まで、年中無休。24時ではありません、25時です。80分コースなら23時40分ごろが最終のご予約の目安になります。仕事終わりでも、会食のあとでも構いません。詳しい行き方はアクセスのページをご覧ください。
文章だけでは伝わりにくいので、実際の手の入れ方を動画にしています。頭とこめかみに指を入れていく場面です。音を出せない場所でも、動きだけで伝わると思います。
この動画を公開しているチャンネルは登録者約20万人、銀の盾をいただいています。ふだんどんな手つきなのかを先に見てから来られる方も多いです。
A. できます。ただ、首と肩まで通したほうが持ちがよいことは先にお伝えしたうえで行います。ご希望があればそのとおりにします。
A. 触らずに進めることもできます。頭皮と首の付け根だけでも変わります。苦手なところは最初におっしゃってください。
A. 必要ありません。顔まわりに触れる場合も、崩れにくいように配慮いたします。気になる場合はその旨お伝えください。
A. 気づいて歯を離す、を繰り返すことでかなり変わります。ただ、すでに硬くなった側頭部は自分の指ではほどけません。そこは当店で担当いたします。
A. その場での軽さは多くの方が感じられます。ただ、長く固めてきたものが一回で元どおりになることはありません。何回で、という約束はいたしません。
A. 深夜25時まで営業しています。80分コースなら23時40分ごろのご予約まで承ります。遅い時間のご来店は珍しくありません。
頭の重さと関係の深いページをまとめました。あわせてご覧ください。
頭が重い日に首をいくら回しても抜けないのは、犯人が首ではないからです。眉の上、こめかみと側頭部、首の付け根。この三か所が動き出すと、同じ頭なのに軽さがまるで違います。今日の重さは、今日のうちに置いていってください。